« 憲法改正 | トップページ | 尼崎電車事故&ボーリングに対する馬鹿マスコミの対応 »

2005年5月 5日 (木)

BAR Honda、F1世界選手権から除外

 FIAは(国際自動車連盟)BAR Hondaの2005年F1世界選手権からの除外、罰金として100万ユーロを科すことを求めている。 (2005年05月05日、投稿記事)  

 クリック感謝→

FIA、B・A・R Hondaの今季除外を求める 重量規定違反の疑いで ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  FIAはサン・マリノGPの決勝レース後の車検において、J.バトンのマシンが最低重量を含む全てのレギュレーションに合致していたことを確認したが、その後、更なる項目のチェックをするため、燃料タンクそして全ての燃料系システムの燃料を抜き出すよう、チームに指示。この状態でマシン重量を計測した結果、最低重量を下回っていた。  FIAから説明を求められたB・A・R Hondaは、チーム側のデータ、そしてスチュワードが測定したデータをもとに、マシンがレース中のいかなる時点においても最低重量を上回っていたことを証明。レーススチュワードはチーム側の説明とその証拠を認め、マシンがレギュレーションに適合していたことを認める書類(ナンバー49)を発行。J.バトンの3位はレース後、約6時間後に確定した。  しかし、FIAは翌日、レーススチュワードが下した判定に対し、審議不十分との抗議声明を発行。「国際控訴裁判所は4日にパリで本件を審理する予定」と発表した。一方、B・A・R Honda側も同日声明を発表し、「FIA側が指名しているスチュワードが下したこの判定に対し、FIAが抗議声明を発行したことに驚いている。チームは、FIAが要請した4日にパリのFIA国際裁判所で開かれるヒアリングへの参加について、誠意を持って対応する」との意向を示していた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 他のクルマも同じような構造だったのではないかとのBAR側弁護士の指摘に対して、FIAは「それは各チームの秘密。答えられない」。こういった経過をみると、1980年代後半の嫌な思い出がよみがえってくる。当時、ホンダは1?4位を独占するなど圧倒的なパワーをみせつけていた。そこでFIAがやったことは、スピードが上昇して危険度が高いということで、ターボエンジンを使用禁止にした。要するに黄色い人間が作ったエンジンにまともな方法では勝てないからルール自体を変えたのである。これはF1だけでなく、スキーのジャンプ、バレーボールなど日本が圧倒的に強かったスポーツで常に行われてきたことである。  FIAはトヨタに対しても執拗にクレームをつけている。どうしても黄色い人は許すことができないようだ。  

5月 5, 2005 F1 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122444/43501942

この記事へのトラックバック一覧です: BAR Honda、F1世界選手権から除外:

コメント

コメントを書く