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2005年4月29日 (金)

日本株安でババを引かされるのは日本の投資家か?

 昨年は4月26日に終値12,163.89をつけたあと、5月17日、終値10,505.05(-1,658.84、-13.64%)まで下がっている。5月18日にGDPサプライズがあり、同日終値10,711.09をつけ、その後、日経平均は持ち直していった。 (2005年04月29日、投稿記事)  クリック感謝→blogランキング(国内ニュース)

 今年は、4月8日、終値11,878.75をつけた後、4月28日終値11,008.90(-869.85、-7.32%)。昨年は、中国とUSAの景気減速が懸念されていただけであったが、今年は、中国とUSAの景気減速が顕在化していている。  このような状況下で、貸借倍率トヨタ25.0、みずほ18.2、と10倍を超える銘柄が多いことは驚きである。海外投資家は今月中旬から売っているので、買っているのは日本の法人と個人である(特に個人)。危惧するのはババを引かされるのが、今回も日本法人および個人となる恐れが強いことだ。  昨日のUSAマーケットは、DOW、10,070.37、-128.43(-1.26%):Nasdaq、1,904.18、-26.25(-1.36%):CME、10,900であった。本日のUSAは少し持ち直すとみるが、長期的には10月に向け下落していくとみる。USAマーケットと連動性が高くなっている日本のマーケットも下げていく可能性が高いだろう。賢明な判断が必要である。 [追記 4/30 8:31] 4月29日のUSAマーケットは、DOW、10,192.51、+122.14(+1.21%):Nasdaq、1,921.65、+17.47(+0.92%):CME、10,940であった。 米国株式市場サマリー(29日)  [ニューヨーク 29日 ロイター] 29日のニューヨーク株式市場は、反発。原油価格が1バレル=50ドルを割り込み、約2カ月半ぶりの安値をつけたことを好感した買いが入ったほか、ソフトウエア大手のマイクロソフトが発表した楽観的な売上高見通しも市場心理を押し上げる格好となった。  月次ベースでは、ダウ平均が3%下落、ナスダック総合指数が4%下落、S&P総合指数が2%下落した。    

4月 29, 2005 株式取引 |

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