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2005年4月13日 (水)

「世界を改造できるのは銃のみである」 毛沢東

 反日暴動に対して、中国の民度を疑うというblogを見かけるが違和感を感じる。彼らは独裁国家の中で、制限された情報だけしか与えられずに育ってきたのである。非難するべきは、中共の政権であって中国の国民ではない。

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 逆に中共政権が資本主義の一部を取り入れているからといって、あたかも中共政権が先進国の政権と同じような民主的政権と勘違いするのは、もっと危険であろう。軍事力だけが自らの意思を成し遂げる手段であると考えている国が我国の近隣にあり、国力を着々と蓄えていることを忘れてはならない。

 オリンピックや万博が成功するまでは中国も下手なことが出来ないという論調もみるが、あまりに甘すぎる幻想であろう。例えオリンピックの最中であろうが、台湾へ侵攻することに何のためらいも持たない国である。彼らにとって彼ら以外の蛮族がどう思おうと関係ないのである。自らが中華である以上、自らに従わない国家を例え軍事力で従わせようとそれは彼らにとっての正義である。文化大革命で、なんら躊躇なく自らの国民何千万人を犠牲にしたことを忘れてはならない。蛮族の国民の生命を尊ぶ理由があろうか?

 平和という呪文を唱えていれば平和が得られるなどという脳天気な理想は、核兵器を中心とした巨大な軍事力の前では簡単に踏みにじられるであろう。

4月 13, 2005 中国朝鮮問題 |

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