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2005年4月28日 (木)

中国が経済力で米国と肩を並べる

 50年後、中国のGNPが世界全体のGNPの2割を占めるようになり経済力で米国と肩を並べるようになる。中国投資のリスクは、オリンピック後の一時的な景気後退の可能性だけで長期的視野からは無視できるリスクであり、成長するのは間違いがない。 (2005年04月28日、投稿記事)

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 これは、今日のClosing Bellでの解説者の話。これを読んだ人はどう思うのだろうか。この話には大事な前提な抜けている。つまり将来も過去および現在と同様の状況が続いたときのみに成立する話なのである。日経平均が1,2000円を目指すところから1,1000円を切るところまで下げてきたが、1ヵ月半で1,000円下がったので6月初めには10,000円になっていますというのと違わない。1ヵ月半どころか、50年間、今の状況が変わらないと考えることがおかしい。リスクが一時的景気後退というのも何を考えているのやら。中共の場合の一番のリスクは政変によるリスクであろう。

4月 28, 2005 中国朝鮮問題 |

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