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2005年3月11日 (金)

ニッポン放送の新株予約権発行差し止め

 一般的にはライブドア有利と考えられていたので、今回の判断は常識的な結果と受け止めた人が多いと思う。

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 一般株主を無視した、今回のフジテレビ(ニッポン放送)の対応を認めると、企業防衛のためにはルールを飛び越えて何でもありになってしまう。世界中が注目していた判断だったので、まともな判断が出て良かった。フジが報道するかどうかも心配していたが、少なくともレインボー・ニュースでは淡々と報道していてほっとした。

 TV東京の15:30からの番組で、日経金融新聞が個人投資家に対して行ったアンケートを紹介していた。今回の新株予約権発行を容認できないとの回答が74%、どちらを支持するかではライブドア66%、フジ18%、これが面白いが、どちらが企業価値を高めるかではライブドア36%、フジ22%だったそうだ。今回の判断が出たことで買い安心感が広がり、来週にも12,000円越えが実現するのではないかと予想する。

 同番組で岡田さんが、これからは株主の委任状争奪戦になり、HPとコンパック等の争いを例に挙げ、株主に向け双方がPR合戦を繰り広げることになるだろうと述べていたが、本当にそういう開かれた争いが行われることを望む。

3月 11, 2005 ライブドア問題 |

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