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2005年3月27日 (日)

マスコミの公共性

 ライブドア、フジ問題に関連してマスコミの公共性が問題にされている。マスコミは、果たして中立的な立場で報道しているのだろうか?

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 放送法では以下のようになっている。

 放送法 第3条の2 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
 1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
 2.政治的に公平であること。
 3.報道は事実をまげないですること。
 4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

 実際はどうだろうか。最近目に付いた記事で疑問に思ったことがあるので書かせてもらう。

 「富士見産婦人科「乱診乱療」事件、元院長の免許取り消し」、富士見産婦人科の事件は俺ぐらいの年代にとっては有名な事件だったので、「今頃になって何だ」と思いネットで調べて驚いた。

 捏造された「富士見産婦人科病院事件」の顛末

 最高裁まで行った事実だけ書くと、
 1.富士見産婦人科病院院長の傷害事件では無罪、
 2.院長に対する産経新聞の名誉毀損は有罪、
 3.院長に対する民事訴訟では被害者の勝訴となっている。

 最高裁でさえ意見が分かれている問題に対して、マスコミは「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかに」しているといえるのであろうか?医者が初めて免許剥奪になった事件なのに、まったく報道していないNHKを初めとする一部(大部分)報道機関の報道姿勢にも問題があると考える。

3月 27, 2005 マスコミ |

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