後期高齢者医療制度は小泉内閣
「後期高齢者医療制度」とか「長寿医療制度」呼び名はどうでもいいが、75歳以上の国民だけを対象とした保険制度など破綻しないわけがない。
厚生労働、総務両省は4日、呼び名を「後期高齢者医療制度」から「長寿医療制度」に変えた75歳以上の人の医療保険の仕組みを国民にわかりやすく伝えるため、長寿医療制度実施本部(本部長・舛添要一厚労相)を発足させた。自治体の相談窓口の職員向けにQ&A集を作ることを決めるなど、にわか仕込みの広報体制強化に大わらわだった。
1日スタートした新制度は、野党から「うば捨て山」と批判されるなど評判が悪い。たまりかねた福田康夫首相は同日、舛添厚労相に通称の変更と周知徹底を指示。それを受け、両省は幹部による実施本部設置を決めた。
初会合であいさつした舛添厚労相は「(保険料負担増の)激変緩和措置もきちんととったが、周知徹底されていない。努力が足りない」と不満をぶちまけた。【佐藤丈一】
このことも一因となって、福田政権の支持率は下がっているが、これは福田政権の問題ではない。
問題となっている「後期高齢者医療制度」を作り、75歳以上の医療費削減を狙ったのは、小泉元首相である。その小泉元首相は未だ人気があるらしいが、後始末をさせられている福田首相が気の毒である。
国民を小馬鹿にしきった小泉元首相を弾劾するべきで、小泉元首相の作ったいい加減な制度を少しでもまともなものにしようしている福田総理を、少なくとも私は支持をする。でなければ、小泉元首相のいうB層(IQが低く、政治の具体的なことはわからないが、イメージだけで判断する階層)に入れられても文句は言えないだろう。
4月 5, 2008 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)





